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帰りの電車で思う事

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そういえば、今回の機会で、このブログを始めるまで、
いままで、「ブログ」という物に注目した事は少なかったです。

インターネット自体は、windows95が流行った頃に、始めました。
PC-98を買ってモデムをつないで、「ビヨンビヨン」というダイアルアップの接続音で、
「テレホタイム」にチャットなどをして居りました。
その頃には、多分「ブログ」って言葉は、まだ一般的ではなくて、「ホームページ」として、
「webやぎの目」
とか、
「俺とパンダ」
とか、
「ほぼ日刊イトイ新聞」
とかのサイトを、見ていた覚えがあります。。

なので、今回はちょっと、『ブログ』に付いて調べてみました。
元は、Web上の記録「WebをLogする」という意味で、Weblogと名付けられ、
それが略されてBlog(ブログ)と呼ばれるようになったそうです。
日本においては既に、2ちゃんねる(1999年5月30日オープン)などの電子掲示板があり、
海外に比べ3、4年遅れて2002年頃に急速に広まった模様です。

2006年には世界のブログ投稿数の37%が日本語によるもので、
英語や、中国語を抑えて1位であったという報道もあったそうです。
世界のウェブサイトの8割が英語という中での結果なので、
「ブログ」の日本での普及度の高さが伺えます。

そして、大手ブログ上位の開設数は、
アメーバー250万、ライブドア240万、ヤフー150万だそうで、
その日本のブログ数は、推計1,985万サイト(2008年3月矢野経済)なので、
単純計算で、6人に一人がグログを開設中という事に成ります。

しかし、その情報発信の裾野が広がったことに加え、多くのブログが日記形式である為、
公に公開されている事を重要視せずに、
個人的な日記を書くように自身の不道徳な行為や個人情報の暴露や、
企業の内部情報や機密情報などが漏洩してしまう場合があります。

また、ブログには犯罪の契機そのものになる可能性や、虚偽の情報が広がってしまう危険もあります。

その理由には、インターネットの広がる展開が、早かったため、
人々のリテラシーや、法の整備が追いついていないという現状もあるだろうと、思います。

世界に向けた情報の発信が、個人で行えることは、
数え切れないほどの、多くの機会を生み出し、それぞれの可能性を広げます。
しかし、その対面のリスクを把握しておかないと、とても危険であるわけです。


差し当たり、この私の散文は、

憮魯愚
と呼ぶに等しいやもしれません。

なんとか、価値有る物にするために、日々勉強いたします。

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夢をかなえるゾウ

ちょっと、遅ればせながら、
「夢をかなえるゾウ」を読んでみました。
ユーモアに富んだ内容で、テンポの良い会話で進むので、
とても、読みやすかったです。

「人生を変えたい」と思う主人公の前に、
ガネーシャというインドの神様が現れて、
なぜか関西弁で、主人公に毎日課題を与えていくという構成になってます。
その課題というのは、

靴をみがく
コンビニでお釣りを募金する
食事を腹八分におさえる
人が欲しがっているものを先取りする
会った人を笑わせる
トイレ掃除をする
まっすぐ帰宅する
その日頑張れた自分をホメる
一日何かをやめてみる
決めたことを続けるための環境を作る
毎朝、全身鏡を見て身なりを整える
自分が一番得意なことを人に聞く
自分の苦手なことを人に聞く
夢を楽しく想像する
運が良いと口に出して言う
ただでもらう
明日の準備をする
身近にいる一番大事な人を喜ばせる
誰か一人のいいところを見つけてホメる
人の長所を盗む
求人情報を見る
お参りに行く
人気店に入り、人気の理由を観察する
プレゼントをして驚かせる
やらずに後悔していることを今日から始める
サービスとして夢を語る
人の成功をサポートする
応募する
毎日、感謝する

という、(本書中でも、「本棚に入っている本に書いてあること」といっている)
よくある自己啓発本や、成功法則本などに書いてある事を、取り上げている訳ですが、
ニュートンやビル・ゲイツ、松下幸之助、手塚治虫などの偉人の話を紹介したりしながら、
話が展開されていくので、その事のメリットが、具体的に感じられました。

また、その成功のコツを聞いたり読んだりして、「高揚感」の前借りで気持ちよくなっている事や、そうやって期待しているかぎり現実は変わらない事など、いわゆる自己啓発本への皮肉や、指摘などの、逆説的な展開もされており、より内容に納得性を持たせています。

本書の最後の参考文献のリストにも多くの自己啓発本があり、
また、作家のインタービューでも、「自分が今までそういった自己啓発本をたくさん読んで来た中での、不信感や疑問を本に込めた」と、語られている通り、
「論」を一般的な生活感にまで、広げられていることが、とてもわかりやすさを生んでいるのだと思いました。

せっかくなので、そのガネーシャの課題に、チャレンジしようかなと思います。
自身の生活に下ろして意識せずに、
「習慣」として人の役に立てるような人間に成れたらと、思いました。

気恥ずかしいですが、よろしくお願いします。

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「Tokyo Designers Week」

先週の日曜(11月2日)に、明治神宮外苑で行われた、Tokyo Designers Weekへ、行ってまいりました。
今年で23年目の国内外のデザイナーや、企業、大使館、学校などが参加をする。日本最大級のデザインイベントだそうです。

「100%Design Tokyo」などのコンテンポラリー・インテリアデザインの国際見本市を、中心に、多彩なデザインイベントや美術大学などの学生展などを、5日間、同時に開催しているイベントです。

今年のテーマも去年に引き続き、「愛」であり、『「LOVE」地球を愛す、人を愛す、モノを愛す・・・その愛のカタチをつくるために、デザインにできることって何だろう?』と、いうテーマでした。
あまり、大々的にそのコピーが謳われていたわけではなく、会場で、丸いボタンにハート型のくぼみの付いた「LOVEボタン」が配られていたりしました。
エコロジーや、ユニバーサルデザインなどのような「思いやりのデザイン」が、求められて、広がっていくことが出来れば、それは社会全体の心の広がりにもなる。
そんな考えが、「Love design」なのでしょう。
また、そういった人や社会を昇華させるという観点で「デザイン」が語られることこそが、大きな意味を成しているのだとも、思えました。

会場内の「CONTAINER GROUND」というコーナーでは、
東京ガス・Levi’s・コーセー・NIKEなどが、「ガスによる新たな建築」、「数字501をテーマにした写真」「色の重なりの美しさ」「NIKEのデザイン」など、企業独自のオリジナルな切り口で、コンテナの中の空間を作り、その展示を行っておりました。
展示のそれ自体では、企業の情報や、商品の詳しい紹介などは無く、「広告」的な役割というよりも、デザインイベントへの協賛を、しているというような雰囲気を受けました。

また、会期に合わせて、神宮外苑絵画館前の特設ドームでは「IQ × SOMARTA MICROCOSMOS」という、展示が行われておりました。
トヨタの新型車「IQ」を、ファッションブランド「SOMARTA」が、特別塗装や、インテリアデザインを施した、世界に1台のスペシャルプレミアムカーを中央に展示した構成で、ファッションの新作品、映像、音楽が神秘的にシンクロしたインスタレーション作品だそうです。
商品の展示自体に、「アート」という枠を利用し、この展示自体に、「インスタレーション作品」というカテゴリー付けを行っています。
そして、この展示は、今後、十和田美術館(青森)、森アーツセンターギャラリー(東京)、サントリーミュージアム(大阪)、石橋美術館(福岡)の、全国4カ所の美術館を巡回する予定だそうです。

それも、「商品ディスプレー」を、「アート展示」として昇華させることで、この展開が出来たのだと思います。
また、美術館という場所での展示が行えることで、商品の価値を非常に高く演出することが出来るので、この展開は非常にブランドイメージの醸成に効果があると思えます。

こういった「商品展示」や「広告」自体に、人を引き寄せる価値を演出する事は、
既存の「コンテンツ」に枠を付けて、押し付ける形ではなく、
ターゲットが自ら見に来てくれる形での、より能動的な意識を持たせた告知を可能にします。

「広告」は、それ自体は「デザイン」であり、「アート」では無いと思います。
しかし、時と場所、そしてターゲットによっては、「求めている情報」になり、
また、その告知の方法によっても、ターゲットの「価値のあるもの」へと昇華させる事が出来る。

「広告」それ自体が、「コンテンツ」として機能する工夫は、クライアントにとっても、ターゲットにとっても、winwinとなるものであり、
そんな工夫やシステムを作りたいと、改めて思いました。

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